内部監査部

本社管理職に災害時訓練を実施しました!

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Date:2019.02.21
本社で管理職を対象とした
災害時の情報収集模擬訓練を行ないました。

大規模地震が発生し、会社に多大な被害が発生した場合、
或いは発生が予測される場合には、責任者からの指示により、
全社横断の緊急対策本部を設置して対応することになります。

今回の訓練は、被災地で「災害対策本部」を編成し、
主に情報が集まり指示を出す立場の管理職を対象に、
危機対応に起こりうる状況を体感するというものです。

実際に大規模地震が発生したことを想定し
時間が経過する毎に起こるさまざまな問題を
主催者スタッフがグループ毎に分かれたマネージャーに
情報として提供し、それを各グループがどのように
共有するかを実戦形式で行いました。

刻々と模擬の被害状況が紙やPC画面上から伝えられ、
本部長役の指示のもと状況をボードや模造紙に貼って
優先すべき重要な被害情報を精査して報告書に記録します。
訓練中、2回、社長役への報告がなされます。
最初はどう動けばよいか戸惑う場面もありますが、
後半は、協力し合って進行できました。

入る情報はリアルなもので、
「○時○分、14F倉庫で■■部社員が
扉が開かず閉じ込められている模様」
「○時○分、営業先より●●部社員の安否確認完了。
帰宅手段無しのため待機中。怪我なし」
など次々に入ってきます。
身につまされながらも、それらの情報に優先順位をつけ
どう指示をし、行動するかを瞬時に決めていきました。

これらの訓練で、情報が本当に深刻なものであることや
瞬時の判断が必要となるものばかりであることを理解し、
いかに心構えと事前準備が必要かを体感しました。

今後も同様の訓練を重ねることで、
少しでも危機対応力向上に繋げるべく
継続した取り組みを図ります。